四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号
6月9日には高知市夏期大学ということで高知市のほうも来月19日開講ということで高知新聞に大々的に出ていましたが、こういうふうな講師をどのように選定しているのか、選定方法をお知らせください。 ○副議長(山崎司) 戸田生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(戸田裕介) お答えします。 それでは、私のほうからは、夏期大学の講師の選定方法ということでご回答させていただきたいと思います。
6月9日には高知市夏期大学ということで高知市のほうも来月19日開講ということで高知新聞に大々的に出ていましたが、こういうふうな講師をどのように選定しているのか、選定方法をお知らせください。 ○副議長(山崎司) 戸田生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(戸田裕介) お答えします。 それでは、私のほうからは、夏期大学の講師の選定方法ということでご回答させていただきたいと思います。
今の選定方法、私の思っておるような公平で公正な入札制度とは随分かけ離れちゅうように思います。副町長、こういうことが本当に公平で公正な入札制度なんですか。そして、いま一つです。なぜ1回目で入札不調になったときにですよね、設計書の見直しチェックをしていか、いただかなかったんですか。設計書に問題がなかったんじゃと。そんで自信を持って業者を変えて、2回目に入るべきだったんですよね。
移転改築する秦中央保育園は,秦ふれあいセンターと隣接することで連携し,それぞれの機能を高めていくという特徴を有しており,従来の保育園設計よりもさらに高度な設計技術が必要であると判断し,設計業者の選定方法を公募型プロポーザル方式にしたことで業者選定に時間を要し,設計着手がおくれました。
◎選挙管理委員会委員長(亀谷暢子) 業者の選定方法につきましては、中村地域については2カ所に分けておりまして、中村地区と具同地区・東中筋地区・中筋地区・大川筋の区域をA地区としまして、あと東山地区・下田地区・八束地区・蕨岡地区・富山地区・後川地区の区域をB地区として、2つに分けております。
まあまあ、それはそれとしまして、3回目の質問なんですが、これ、アとイを一緒にまとめて質問いたしますが、どうもその指定管理者の選定方法や管理費用について、いま一度ですね、指定管理者制度に対して見直すとか整理をしなければならない時期になっているように思われます。特に、管理費用については考え直す必要があります。管理費用は、果てしなく支出することになりますと大変なことになります。
本年度予定している基本設計については、質の高い建築設計の策定を目指し、高い技術力と優れた設計体制や実績を有する優秀な業者に委託する必要性並びに市内企業育成の観点から、実績を有する大手企業と市内企業で結成をする設計共同企業体に請け負わせるものとし、公募型プロポーザル方式による選定方法を採用いたしました。
しかしながら,入居選定方法の見直しをすべきとの主張により,合意に至らず,幾度かの協議,交渉の後,山下助役から入居を認める旨を回答した。
また,白紙化にせざるを得ないところまでずさんだった優先交渉権者の選定方法及び市との協議内容が次々に明らかになったことも大きな要因です。 優先交渉権者の選定には,募集要領をひそかに改ざんするこそくな手だてすら行い,業者の求める国の4億円余りの補助金メニューには,固定資産税や賃貸料を減免しなければならない条件があったにもかかわらず,議会で我々が指摘するまで明らかにしない。
◎商工観光部長(松村和明君) 桂浜再整備に係る整備手法につきましては,現在検討を行っている段階でありますことから,事業者の選定方法が確定しているわけではありませんが,桂浜の魅力を向上させていくためには,御提案にもございました集客を図るためのソフト対策など,民間事業者のノウハウを生かしながら再整備を実施し,運営していくことが重要と考えております。
また、その業者選定方法はどのようなものか、実績額は。そして、その他111万8,880円の内容はどういったものなのか、なぜ9月補正で減額補正できなかったのか、お伺いをいたします。 4番、町行政機構の強化についてお尋ねをいたします。 全部あわせてお尋ねをいたします。いの町行政機構の強化ですので、機構改革についてあわせてお伺いをいたします。
選定方法でございますが、平成29年度までの指定管理期間までは公募をしておりませんでした。公募をせずに、トンボと自然を考える会を選定しておりました。このことにつきましては、四万十川学遊館及びトンボ自然公園を整備するに至った経過や、学遊館の展示物及び公園用地の一部は考える会の所有また借地であること、また考える会の専門知識を活かした管理運営、各種自主事業の実績等の理由からによるものでございます。
本年度は、全体の概要を示す基本計画の策定に着手しており、質の高い計画を目指し、高い技術力と優れた策定体制を有する優秀な業者に委託する必要があることから、プロポーザル方式による選定方法を採用いたしました。
これは,来年4月から3年間の江ノ口コミュニティセンター及び江ノ口市民図書館の指定管理について,引き続き同センター運営委員会を指定管理者に指定するものですが,委員から,選定方法が非公募のため競争性がなく,実施事業が例年どおりになることに懸念があるが,今後重要となる生涯学習関連の取り組みも含めた施設の方向性について質疑がありました。
また,平成25年度の包括外部監査報告での,公募により選定すべきとの意見はもとより,昨年4月には,指定管理者選定手続ガイドラインが策定され,原則公募とする方針とともに,選定方法等が明確に示されたところでございます。
活性化協議会を新設するということですが,この活性化協議会,例えば地域の方が参加をしたいというふうに手を挙げた場合は,公募という形になるかと思いますが,そういった方式はとられるのか,選定方法はどのように考えられているのか,総務部長にお聞きをいたしたいと思います。 ○議長(竹村邦夫君) 山本総務部長。
自治体が動物の譲渡を行うに当たっては,環境省の作成する譲渡支援のためのガイドラインによりまして,適切な譲渡者や譲渡動物の選定方法及び飼養,保管の基準が示されており,各自治体の実情に応じて適正な譲渡を行う際の有効な指標とされています。 本市では,これにのっとった形で譲渡をすべきと考えているところですが,県も同じ考えと認識をしています。
一昨年11月,山口市で開かれた第65回全国学校給食研究協議大会の衛生管理の在り方,安全かつ安心な食材の選定方法分科会で,調理員などを民間委託した給食センターでは,衛生管理に大変苦労をしている状況が協議されています。 委託業者選定の段階で基準がなく,要は予算面で決まってしまうとか,あるいは衛生管理が契約書の中にあっても,会社が理解できず,やらない,やれない。
長期浸水エリア内の救助・救出対策については,警察,消防,自衛隊を交えた担当者会を開催し,救助3機関が効率的に活動できるよう,エリア別の活動拠点や救助ルートの選定方法などの検討を進めております。 しかしながら,高知県内外からの応援態勢のシミュレーションができないなどの課題があり,また発災直後は,命にかかわる方々の救助が優先されるため,取り残された方々の救助,救出がおくれることが想定されます。
選定方法や選定基準,採点などの審査結果,審査の委員構成もお聞きしました。 率直な感想を言いますと,またしても県外かと言いたい。3年間で5,814万3,000円を愛媛県に持っていくのかと思うと,何とむなしくなるではありませんか。 しかも,応募があった2団体の得点差は,満点1,200点に対して,849点と808点のわずかな差であります。